超基本です。
今月も赤字。。。1品減らして食費を削減しないと。。。
なんて話を聞いたことありますが、本来は支払う金額を減らすだけでは
本当の節約かわかりません。
ストレスがある節約は、ダイエットと同じで続かず、
リバウンドもありえます。
リバウンドもありえます。
支払うお金は、大きく3種類に分類されます。
内訳は①消費 必須
②投資 増やすため
③浪費 何も生まない
具体的には
①生きるために必要な最低限 :消費
例)衣・食・住、生活必需品等
服、食べ物、家賃、水道光熱費等
②将来的にお金が増えるもしくは収入を増やすための:投資
例)自己啓発→自分への投資
株式、副業経費等
③一般的に無駄使いとされるもの:浪費
無くても生活に支障がないもの、嗜好品等
例)贅沢品、ギャンブル、衝動買い
この中で削減しなければいけないのは当然③浪費です。
というのも、①消費に関してはよほど、支出が多くなければ
削減するのは困難ですし、ストレスになる可能性が高いです。
支払いにはこれらの3種類でどの分類になるのかを日常で意識することで
本当に必要な支出が見えてくると思います。
そして、支払う前に少しだけブレーキになると思います。
まとめ:
支払う前にどの区分の支払いかを判断し
支出を抑えよう。
まとめ:
支払う前にどの区分の支払いかを判断し
支出を抑えよう。
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